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アンチエイジングが専門なのに肉しか食べないの?
昨日、すっかりオサートの虜になってしまったDr. Mayと、診療の後でお約束の食事に出かけました。「飛びっきり上等で美味しい肉をたべさせてね!」という強いリクエストを叶えるべく、色々と情報収集した末に決めたのが、グランド・ハイアットのメイングリル「The Oak Door」。
私にDr. Mayをご紹介下さった芦屋の美人姉妹のお二人(アンチエイジング関係には、どうしてこう美人ばかりが多いんでしょう)と、やはり芦屋の奥様を交えての女性4人組に、男性陣は私一人。圧倒的に元気な女性勢に臆することなく、Dr. Mayの歓迎会です。
こちらのレストランをご紹介下さったのは、最近大変お世話になっている大隈様。お名前から想像つくと思いますが、さすがに一流処を良くご存知です。このところ美味しい食事会やゴルフなどに気軽にお誘いくださるので、とっても楽しく過ごさせて頂いています。英語はもちろん、フランス語からスペイン語(ポルトガル語?)まで、語学が堪能なのはもちろん、教養あふれる素敵な方です。
どうやらこのグリルは以前、その大隈様とご一緒したことがありそうです。ほのかな記憶ですが、グランド・ハイアットのボールルームでパーティーがあった時、慣れないタキシードに身を包んで大隈様のエスコート役を仰せつかった記憶があります。でもあの時はパーティーの後に軽く一杯お付き合いしただけでしたから、本格的な食事は今日が初めて。
さて、まずはオードブルから。海老や蟹、牡蠣などが盛りあわされた大きなプレートにスープやサラダを一通り頂いた後でのメイン・ディッシュ。いよいよ最高級お肉の登場です。神戸、仙台、北海道、松坂などのステーキをドカンとオーダーして、これらを全てシェアー。色々なお肉の味と焼き加減が楽しめて、まさにお肉のテイスティング状態です。大隈様のおかげで、Dr. Mayが大満足してくれて、私の株も上がりました。楽しい食事はいいですね!
ワインは、一本目がDr. May注文のドンペリニョン。2本目からは私が白と赤を選んで、けっこういい感じ。私はサンフランシスコに住んでいたので、どうしてもカリフォルニアワインを選んでしまいますが、今宵もつたない知識を総動員してのセレクト。ナパを中心にけっこう空けました。
このようにして、六本木ヒルズでの楽しい夜が更けていったのです。結局、Dr. Mayの食べた野菜はカボチャだけ。後は全て肉ばっかり。これでアンチエイジングの専門家と言えるのでしょうか?でも、彼女のプリプリのほっぺたを見たら、「ああ、お肉ばっかり食べていても大丈夫なのね」と、納得してしまうことでしょう。
ちなみに彼女が注文したカボチャは、実はメニューには載っておらず、店頭にデコレーションとしてディスプレイされていたものを強引に調理させたもの。これだけ強引でも、彼女が頼むと聞き入れられてしまうのだから、不思議です。Dr. Mayにはそんな無邪気な魅了があるのです。これも、彼女が10年前から一年に一回だけドイツに出かけて治療を続けている「究極のアンチエイジング治療」の賜でしょうか。なんせ、彼女には香港の大学病院に勤務する女医の娘がいるのですから、その年齢は推して知るべし。彼女の若さの秘訣を確かめるために、そして私自身もその究極の治療を体験するために、彼女の日程に合わせて11月、私もドイツに飛ぶのです。
IWANEY at 2006年09月24日 09:18